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インターフェロン以外の治療方法



C型肝炎に、インターフェロンの治療が最も効果的だと言われています。
せやけど、ウイルスの遺伝子がインターフェロンに向いておらへん場合は、どうしたら良いのか疑問に思われることでっしゃろ。
C型肝炎を治療しはる上で、一番大きな目的は癌になるのを防ぐことや。
たとえウイルスがなくならなくても、肝機能が正常に働いていれば、癌になるのを遅らせることは出来ます。
そういった意味では、ウイルスがなくならなくても、わずかでもウイルスの減少を感じることが出来るのであれば、インターフェロンの治療を続けることは大切でっしゃろ。

せやけど、例外があります。
例えば、ウイルスの量もちびっと高齢のC型肝炎患者の場合は、インターフェロンを使って副作用に苦しむことを考えたら、むしろインターフェロンを使用しないほうが良いと言われています。
なぜなら、C型肝炎はとてもぼちぼちとした速度で病気が進行していくからや。
慢性化していなければ、20年は普通の生活を送れることが出来るのや。
とはいえ、何も治療方法が無いわけではありません。

では、インターフェロン以外にはどねんうな治療方法があるのでっしゃろか。
インターフェロンを使わない場合は、ウルソちゅう飲み薬と、強力ネオミノファーゲンCちゅう注射薬を用います。
これらの薬を使って、癌になるのを遅らせるのや。
もちろんウイルスを無くすことはできませんが、この治療方法を続けて生活しとる方は、たくはんいらっしゃいますから安心してくださいね。


【C型肝炎のかんたんな説明】

C型肝炎とは、C型肝炎ウイルス(HCV)に感染しはることで、
発症しはる、ウイルス性肝炎の一種や。

日本では、インターフェロンがききにくい、1b型が70〜85%をしめます。以降2a型が10〜15%、2b型が約5%で、他のタイプはまれや。ただし、血友病患者では1a型がおおい。これは血友病患者がC型肝炎に罹患しはる原因となった、血液製剤の輸入元であるアメリカでは、
1a型が最も多いことに由来しています。
200万人程度の感染者がいるとされています。

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